THETAからPCに転送する手順
THETAで撮影した360°動画をPCに転送する手順を説明します。 この作業を行うことで、撮影データをTwinMakerへアップロードし、「現場のストリートビュー」を作成できる状態にします。
まずは、THETA本体とPCをUSBケーブルで接続します。
THETAの機種ごとに適合する種類が異なります。お手持ちの機種に合ったものをご使用ください。
Micro USB Type-B
USB Type-C
※PCと接続する際は、データ転送に対応した「通信対応ケーブル」を必ずご使用ください。
充電専用ケーブルでは、PCがカメラを認識しません。

お使いのPCのOSに合わせて、以下の手順でデータをコピーしてください。
1.フォルダを開く
接続が正常に完了すると、PCの「エクスプローラー」に「RICOH THETA」のフォルダが表示されます。
2.データをコピーする
このフォルダ内にある動画ファイルを、PC上の任意のフォルダ(デスクトップや作業用フォルダなど)にドラッグ&ドロップでコピーします。


Mac標準搭載の「写真」アプリを使用して動画を取り出します
1.「写真」アプリを起動する
アプリを起動すると、左側のサイドバー(タブ)に「RICOH THETA」が表示されるので、それをクリックします。
2. 項目を読み込む
取り込みたい動画データをクリックで選択し、画面右上部の〈選択項目を読み込む〉をクリックします。

3.PCのフォルダへ保存する
「読み込み」タブを開き、先ほど読み込んだ動画を選択します。
そのままPC上の任意のフォルダへドラッグ&ドロップしてコピーすれば完了です。

TwinMakerでは「スティッチ済み」の動画が必要なため、THETA Z1を使用する場合は撮影前に必ずスマートフォンアプリから設定を行ってください。
THETA Z1は、液晶画面で設定が完結する他モデルとは異なり、アプリ経由での確認が必須となります。
※スティッチとは…2つのレンズで撮影された映像をつなぎ合わせ、1本の360度動画として処理する工程を指します。この作業を行わないと正常にアップロードができません。
カメラの設定はスマートフォンアプリを介して行うため、RICOH 360アプリをインストールをします。

THETA Z1の側面にある電源ボタンを押し、THETA Z1を起動させます。
同時にスマートフォンアプリも起動させます。
THETA Z1とスマートフォンアプリが立ち上がったら、下記の手順で撮影画面を表示させます。

撮影画面が表示されたら、下記の手順で設定を変更・確認します。

上記の設定が完了したら、撮影準備は完了です。
〈補足〉
2.の設定が一度終わると、THETA Z1の電源を切っても設定が引き継がれます。
そのため、2回目以降の撮影時はアプリに繋がなくても本体シャッターボタンのみで撮影が可能です。
※ 「動画撮影時スティッチ」をONにしないと下記画像のような2眼での表示になってしまい、TwinMakerにうまくアップロードできない原因となります。

RICOH 360アプリの撮影画面に表示されているシャッターボタン、もしくはTHETA Z1本体のシャッターボタンを押すと撮影が開始されます。
録画を停止するときは同じボタンを押して停止します。

マニュアルで解決策は見つかりましたか?