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プロジェクトの編集

プロジェクトの編集

概要

作成したプロジェクトやフロアは、後から情報を変更したり、表示内容を微調整したりできます。この章では、以下の編集作業について説明します。

  • 軌跡と図面の位置合わせ:撮影ルートを正確に再現します。

  • 初期位置の設定:ツアー開始時の視点を固定します。

  • プロジェクト・フロアの管理:名前の変更や削除を行います。


目次


1.軌跡と図面の位置合わせ

プロジェクトの作成でアップロードした動画から生成した軌跡を図面と正しく紐づける必要があります。
アップロードした段階では軌跡の向きや大きさなどが正確ではないため、この軌跡をマップ上で正しく配置することで、バーチャルツアー内の位置精度を高めることができます。

プロジェクトから「ビュー表示」をクリックして、閲覧・編集画面を開きます。

「編集」メニューから「移動」をクリックします。

始点(動画の撮影を開始した地点)と
終点(動画の撮影を終了した地点)を図面と合わせる

  • 緑マーク:始点(動画の撮影を開始したポイント)

  • 青マーク:終点(動画の撮影を終了したポイント)

調整したいマークをクリックして選択し、マップ上の正しい位置で再度クリックして確定させます。
軌跡は自動生成されるため、始点と終点の位置を設定すれば調整は完了です。

マップ部分拡大

補足:位置合わせが完了すると、自動的に「向いている方向」を示す矢印が正確に表示されるようになります。


2.軌跡の色を変更する

デフォルトでは赤色の軌跡が表示されますが、図面の色と応じて他の色に変更することができます。

「編集」モードから「色変更」を選択してください。

軌跡にカーソルを合わせると対象の軌跡が太く表示されて強調されます。
その状態で軌跡をクリックすると、画面中央にカラーパレットが表示されます。

💡ピンチアウトで図面を少しズームすると軌跡が反応しやすいです

表示されたカラーパレットから変更したい色を選択し、右下の 「更新」 ボタンをクリックして完了です。


3.初期位置の設定

バーチャルツアーを開いた際、最初に見せたい場所や向きを「初期位置」として固定できます。

画面右側の360度ビューを操作し、初期位置に設定したいポイントと向きを表示させます。
画面右下にある「初期位置を設定」ボタンをクリックして保存します。
「設定を完了しました」の表示が出れば完了です。

補足:キーボードの十字キー(矢印キー)でポイント移動が可能です。
操作方法は軌跡に沿って、1ポイントずつ移動します。

  • 右矢印キー [→] :1ポイント進む

  • 左矢印キー [←] :1ポイント戻る


4.プロジェクト名の変更

プロジェクト一覧より、プロジェクト名の右端に表示されている「···」から「編集」をクリック

変更するプロジェクト名を入力し、「保存」をクリック


5.プロジェクトの削除

プロジェクト一覧より、プロジェクト名の右端に表示されている「···」から「削除」をクリック

本当に削除するか確認のメッセージが表示されるので、

  • 削除せずに前の画面に戻る場合は「キャンセル」

  • 削除をする場合は「削除」

をクリックする

⚠️ 一度削除したプロジェクトは二度と復元できないため注意してください


6.フロア名の変更

プロジェクトを開き、選択されているフロアの画面右側に表示されている「···」から「編集」をクリック

変更するフロア名を入力し、「保存」をクリック


7.フロアの削除

プロジェクトを開き、プロジェクト名の右端に表示されている「···」から「削除」をクリック

本当に削除するか確認のメッセージが表示されるので、

  • 削除せずに前の画面に戻る場合は「キャンセル」

  • 削除をする場合は「削除」

をクリックする

⚠️ 一度削除したフロアは二度と復元できないため注意してください


編集時の活用のポイント

  • 正確な位置合わせが管理をスムーズに: 始点(緑)と終点(青)を正しく置くことで、歩行軌跡のズレが最小限になります。現場の柱や壁などを目印に微調整しましょう。

  • 時系列での色分け: 「1回目:青」「2回目:緑」のように色を決めることで、工事の進捗や変化がひと目でわかります。

  • 目的別の色分け: 重要な確認箇所があるルートだけを赤色にするなど、チーム内での注意喚起にも活用できます。

  • 初期位置で見せたい場所を強調: 部屋の入り口や、最も進捗を確認したい場所を初期位置に設定することで、閲覧者が迷わず重要なポイントにアクセスできます。

  • 定期的なメンテナンス: 現場の名称変更やフェーズの変化に合わせて、プロジェクト名やフロア名を最新の状態に更新しておくと、チーム内での共有ミスが減らせます。

まとめ

有効活用するためには、誰が見ても一瞬で状況が伝わるように管理しておくことが大切です。

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