プロジェクトの作成
TwinMakerでは、バーチャルツアーを効率的に管理・共有するために、以下の3つの階層で構成されています。
プロジェクト: 現場や物件ごとの大きな「箱」
フロア: 建物の階層(1F、2Fなど)やエリア単位の区分
ツアー: 各フロア内で撮影した360度動画とマップ(図面)をもとに作成されるコンテンツ
この順序に沿って作成することで、スムーズな現場管理が可能になります。

まずは、管理のベースとなるプロジェクトを作成します。
1.「プロジェクトの作成」 ボタンをクリックします。

2.プロジェクト名(例:○○ビル新築工事)を入力し、「保存」 をクリックします。

プロジェクトの中に、フロアを作ります。
1.作成したプロジェクトを開き、「フロアの作成」 をクリックします。

2.フロア名(例:1F)を入力し、「保存」 をクリックします。

ツアーの背景となる図面データをアップロードします。
1.マップエリアにある 「アップロード」 をクリックします。

2.お手持ちのマップ(図面)を選択してアップロードします。
「ファイルを選択」をクリックしてフォルダから登録、もしくはドラッグアンドドロップでアップロードができます。
対応ファイル: JPEG/PDF
※PDFの場合は1ページ目のみ表示されます

現場を撮影した360度動画をアップロードします。
また、360度画像もアップロードできます。
1.360度コンテンツエリアの 「アップロード」 をクリックします。

2.360度動画・画像をアップロードする
「ファイルを選択」をクリックしてフォルダから登録、もしくはドラッグアンドドロップでアップロードができます。
360度動画の対応ファイル:MP4・MOV・INSV
360度画像の対応ファイル:JPEG ※equirectangular:エクイレクタングラー形式のみ対応
※動画のサイズによって、完了までに時間がかかる場合があります。
※アップロードが完了するまで画面を閉じずにお待ちください。
※ INSV形式のファイルを直接TwinMakerにアップロードする際は、
システム側でINSV→MP4へ変換作業を行ってから読み込みが開始されます。
そのため、MP4形式のファイルを直接アップロードするときよりも、アップロードに時間がかかる場合があります。

⚠️注意点
上記画像のように、「アップロード中(◯/◯) ◯%」の表示が出ているときにページを閉じてしまうと、エラーの原因になります。
マップと動画が揃うと、システムが自動で処理を開始します。
動画のアップロード完了後、バーチャルツアーの生成処理が始まります。
100%になると生成処理が完了し、サムネイルに画像が表示されます。
※サムネイルは自動で生成されるため変更できません

「いつの現場か」を明確にするため、撮影日時を設定します。
※360度カメラ側で日時が記録されている場合は自動反映されるため、この操作は不要です。
動画サムネイルの下にある 「カレンダーマーク」 をクリックします。

カレンダーから撮影日を選択し、続けて 撮影時間 を設定します。


処理完了後、右上にある赤い 「ビュー表示」 をクリックすると、編集・閲覧画面が開きます。

「いつ・どこで」をセットに:あとで「どのデータだっけ?」と迷わないための工夫として、「動画の名称変更・日時の設定」をセットにする
一目でわかる名前に: プロジェクト作成時に「2026-2028_渋谷〇〇ビル新築工事」のように、時期と場所を入れるのがコツです。
こまめに書き換え: あとから変更もできるので、常に最新の状況に合わせて整理しておきましょう。
「プロジェクトの箱を作り、図面と動画をセットする」という基本の流れを覚えるだけで、現場のデジタル化はすぐに始められます!
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